ブラックダリアでしょ、やっぱり。

現在★ドライバー派遣★株式会社プラウドではセーフティードライバーキャンペーンを実施中！

（くわしくはhttp://www.proud-dnet.co.jp/campaign/index.htmlをご覧ください）

ご応募いただいた先着５０名の方に弊社オリジナル『Ｓａｆｅ　ｔｈｅ　命』ステッカーをプレゼント！

（ステッカーはなくなり次第終了とさせていただきます。）

★応募方法★

okazaki@proud-dnet.co.jpへあなたの「住所」「氏名」「年齢」「職業」「メールアドレス」をご入力の上

「あなたが自分の命に代えても守りたいものは？」をお聞かせください。

※なおご提供いただいた個人情報はステッカーご送付のみの目的で使用させていただきます。

★１０月６日　日報★

９：４０〜１５：００

〓今月の目標
動き回る。・・・こんな雨の日は遠慮しておきます。

〓本日の行動実績
●前日の稼働表入力
●社員用タイムカードの実働時間入力（サイボウズ日報より）
●新企画の提案書作成
●プラウド通信作成→町辺Ｌに校正をお願いしています。今回は中三川ＦＭです。

〓報告事項
●現在私は『命』ステッカーの配布方法を企画中。行き詰ると「このステッカーを作った思い」っていう社長の思いを読んでます。
今朝の朝日新聞にイラク戦争が始まったころに１３歳の女の子がスピーチした言葉が記事になっていました。
「私のことを見てください。よく見てくださいね・・・みんなが破壊しようとしているのは、私みたいな子供のことなんです」「自分たちのこどもたちだったらどうしますか。めいだったら？おいだったら？近所の人だったら？」
このスピーチは、当時ネットを通じて世界を駆け巡ったもの。
社長の『命』ステッカーに込めたメッセージも「我が子を思い出してもらえるように・・・」「かけがえのない『命』を守ってください」
私はこのメッセージをできるだけ多くの、車を運転する人に伝えたいのだ。

●そういえばおととい来た社長からのラブレターは、もうちっとまともな本を読めよーーーー、というご指摘？うーーん、ごもっとも。
うちにも思春期を迎えてるはずの拓也がいるので私の個人的趣味であるちょっとエログロな本はどこかにしまっておかなくちゃ。ってこれって反対だよねーーー。
この時期の息子が隠すエロい雑誌を探すのが楽しい！って高校生の息子をもつお母さんが言ってたもん。
こないだまで支店の棚に入れといたんだけど、やばっ、もうひとりじゃなかったんだ。
保田Ｍに発見されないうちに・・・・いったいどこに隠せばいいのさ。

少女椿

●うちのご近所にいる２５歳のご夫婦のダンナは妙に私と趣味が合う。ゆうべも映画の話に。キターーーーー！やっぱり見たいよね『ブラックダリア』。
子育て中のママたちのおしゃべりもつまんないわけじゃないんだけど、毎日毎日同じことの繰り返し。いつ会っても話す話題は子供のことか近所の話。あーー無理。
ちょっと映画の話とか、本の話とかしても全然乗ってこない。乗ってくるのはそこのダンナだけ。
ゆうべも最後には「いいよ、うちのダンナと映画見てきて。くるみちゃんもみてるし。どうせ、そのうちテレビでやるでしょ。」だって。
えーーーー。一緒に行こうよ。
多分、この２５歳、色白、インテリパパと二人で行っても楽しく過ごせるけどさ。
やっぱり行きたい人と一緒に行ったほうが楽しいもん。

ブラック・ダリアの真実〈上〉 (ハヤカワ文庫NF)

●昨日は直帰したあとくるみのはじめてのお稽古初日。拓也と違ってこっちは運動神経もはるかに発達しているのでスイミングに通うことに。
久々のお稽古デビューで私もドキドキ。公園デビューみたい。お友達できるのかなあ。なーーーんて全然どうでもよくなってる自分が悲しかったです。
他のお母さんはキャピキャピと子供がレッスン中もおしゃべりに夢中。ぜーーーんぜん子供なんてみてないもん。私も拓也の時はあんなだったのかなあ。
結構きびしいレッスンで一時間休憩もなく、ひたすら水の中に入れさせてくれてました。もう満足、満足。泳げない私には理解不能だけど。
あーーー、退屈。たまにこっちを見るくるみにピーーーースっ！！
・・・・気づいたら手すりにおでこひっつけて爆睡。携帯が鳴って目が覚めた。
自宅に戻ってダンナに「おかあさん、グーグーねてるんだもん、くんたんのこと全然見てないし。」ってチクってました。見学ルームに床暖房なんかいれてるんだもん、眠くなっちゃうよ。

〓明日の行動予定
くるみの運動会・・・２週間前から毎日てるてる坊主を作っているので、カーテンレールには大量の坊主が。それも日に日に巨大化してるし。
で、ちなみに月曜日はＳＭＡＰのコンサートさっ。私の慎吾ちゃんに会ってきまーーす。

Pop Up!SMAP (初回限定盤)

で、火曜日は・・・
●週末の稼働表入力
●社員のタイムカード入力
●タイムシートの回収メール送信（今回改訂したため、きちんと記入できているか確認のため）