空想から妄想までの境界線

●新入社員ですっ!よろしくね。

平井FCが、S社稼動終了後、日報提出に支店へ寄ってくれました。元鳶さん、思いっきりガテン系ですが、ドライバー業務は初体験なので、毎日が勉強!でがんばっているようです。がんばれっ!!

日報は、社員と(特に稼動で本社にあまり顔を出せない)社長や上司との「報」「連」「相」の場だとお話ししました。
それに、社長が、社員の日報に直接返事をしてくれるなんて素晴らしいことでしょ!!
・・・あ、誤字脱字チェックも厳しいって伝えるの、忘れてた。今日は見逃してくだされ。

●新規開拓は、どこまでもーーー。

支店留守中にお電話を受けてくださった高橋MG,緒方FCありがとうございました。そして、とてもお得な情報を遠慮がちに置いていってる大矢FCL・・・今度詳しく教えてくださいね。

ここに「ドライバー派遣★プラウ船橋支店」があるぞーーー!っと各方面に広報しているので、いろいろ電話があるかと思います。
今後もお付き合いする、しない、に関わらずプラウドの広報活動の一環として、プラウドにお役に立てそうなものにはお問合せコールをしつづける所存です。

●映像より妄想派。

先日「破線のマリス」をTSUTAYAで発見。遠藤瑤子は黒木瞳。さっそく鑑賞。うーーん、なんか変。
私は、本を読みながら空想(妄想?)するのが好きなので、映像になってしまうと、自分のイメージからかけ離れてしまうせいか、たいてい「見なきゃよかった・・・」と思います。
ハリーポッターなんかは映像の方がイメージ以上ですけど。

で、またまた横山秀夫小説にはまりました。「陰の季節」と「動機」を一気読み。いいですねえ。
新聞記者出身だから?職業描写が半端じゃない。リアル感がたまりません。
「疑問」が「疑惑」に変わり、「仮説」が「真実(時に残酷な)」に変わり、登場人物の心の揺れが痛いぐらいに伝わる話ばかりです。
そういえば、先週末に、本屋で新作が並んでました。