なんで、エミネム?ま、いっかあ。
●「プラウド通信」とは会社の社内報みたいなもんです
今回の「プラウド通信」は、どちらもうちわ配布企画です。楽しい紙面(ブログ)にしてありますので、ぜひお時間があれば、プラウドのHPを開けましょう。トップページの内容もだいぶ変わっています。
このHPがスタッフ、クライアントにプラウドを知ってもらう手段のひとつですから、社員として見ておくことは当然です。でも、もう一歩踏み込んで、「こうした方がいい」「こういう方が見やすい」など、意見もどんどん出してほしいです。自分の会社だもん、かっこいい方がいいでしょ?
- 作者: アーノルド・ローベル,三木卓
- 出版社/メーカー: 文化出版局
- 発売日: 1972/11/10
- メディア: ハードカバー
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昨日は、おとといの花火大会で痛めた足をひきずって、くるみとミュージカル鑑賞。
いつも拓也中心でスケジュールを組んでいることが多いので、たまには二人でデートです。
しかーーーし、先立つものもなくてはただのウォーキングになっちゃうから、実家でちょこっとだけ援助してもらっていざ、出発!!銀座でおいしいランチをたらふく食べました。自分の香水もね。
ミュージカルは「Frog and Toad」というブロードウェイミュージカル。主演は川平慈英と石丸謙二郎。前から2列目だったので、出演者の汗が飛び散るのが見えるぐらいの至近距離。
内容は、私が大好きなアーノルド・ノーベルの「ふたりはともだち」など「ふたりは」シリーズ。
がまくんとかえるくんの、心温まる友情物語です。
二人の息がぴったりで、とても素敵、感動しました。子供向けの内容なので、夏休みにぜひいかがですか?
http://www.stagegate.jp/performance/2007/frogandtoad/index.html
帰りは拓也のお稽古もあったので、九段下で合流。拓也の先生の先生である狂言師の、野村万作さん(萬斎さんのお父さんです)が人間国宝に選ばれまして、お稽古場で、他の生徒さんも大喜び!!
http://www.mansaku.co.jp/index2.html
なぜ、拓也が4歳からやめずに狂言を続けているのか、私にはわかりませんが、何か吸収していればいいなあと思っています。