夏休みの必需品「GOGO−GS」

●眼帯ってOA業務にはNGだね。

久しぶりに前説対応しました。週末より、ものもらいができてしまって、眼帯で対応。
視界が狭いって辛いですね。
稼動表入力、メルマガ作成などなど、パソコンに向かう間は、見苦しいですが眼帯をはずしてお仕事しました。

●ただいまっ、船橋支店。

いやーーー、やっぱり船橋支店はいいですね。とっても落ち着きます。パソコンの設定も自分勝手にできるし、手の届く範囲に欲しいものはあるし、ホワイトボードは全面使い放題だし。

支店でお仕事できる最大の利点は、「うん、私が一番正しい!!!正しいに決まってる!!!」と確信を持って、仕事ができること、かな。

●やっとUPできました

プラウド通信:うちわ配り花火大会の巻」がアップされず、最後は吉田MGマジックで、めでたく日の目を見ることができました。ありがとうございました。
でもさあ、「どうもー。岡崎ですっ!」って・・・。そんなキャラじゃないんだけど。

●「GOGO−GS」はまってます。

土曜日の朝のニュースでも『GOGO−GS』のことが放映されていました。うれしいですね。
もっとうれしいかったのが拓也。
「お、出た!」「また出たよ、いいねえ」「あれ?出ない。」「おっ、出た、見て!」って何度もクリック。
多分、土曜日のユニーク数をやたらと増やしていたのは、わが息子、拓也だと思います。
身近にファンがいるって、やり甲斐がありますね。

●龍さまでしょ、もう。

掲示板の担当になって、うまい回答者を目指すために、村上春樹の『これだけは、村上さんに言っておこう』を借りてみました。
以前、お友達から『そうだ、村上さんに聞いてみよう』を借りたときに、とてもスマートな回答が記憶に残っていたので、参考までに。
さすがに『生協の白石さん』じゃあねえ・・・・ま、気負わず楽しんで勉強していきます。

で、ついでに隣にあった本『自殺よりはSEX』も借りてみました。
へえ、春樹さんもこんなタイトルの小説を書くのね、と勝手な思い込みで読み進んでいると・・・・どうも違和感が。こんな言いたい放題な作家だっけ。

ははは。村上は村上でも『村上龍』でした。だよね。さすがムサビ出身!大先輩!
思いっきり敵を増やしそうなエッセイですが、共感できる内容でおもしろかったです。
ほんと、プラウド図書館のおかげで、最近日本の小説家にも、目を向けるようになりました。
読まず嫌いはいけないね。

で、そのコーナーの一角に『今、話題の作家』が。だれ?『町田康』・・・話題ねえ。
布袋に殴られたって、まあ、話題ではあるけどさあ。
せっかくだから借りちゃいましたよ『テイスト・オブ・苦虫』。
・・・絶対二度と読まないでしょう。
いいよね、ミュージシャンで有名なのかもしれないけど、こんなエッセイ?で本にしてもらえるなんて。
ちくしょう、私も有名になって、ブログを本にして儲けてやるーーーーっ!

●エンゼル騎士団?テンプル騎士団

もうひとり、我が家にはプラウド図書館にはまってるヤツが。
先日借りた『天使と悪魔』『ダヴィンチ・コード』以来、拓也は『なんとか騎士団』にどっぷりはまってしま
ってます。勉強もそれぐらいしようぜ、まったく・・・・。
で、一緒に図書館に行って拓也が借りた本は『処刑台からみた世界史』と『図解*西洋騎士道大全』

親子ともども、あの何万冊もある図書館から探して借りる本?かねえ。
・・・まあ、置いてあるんだから、借りていいんだろうけど。

●負けず嫌いは、嫌いだ・・・

くるみの夏期講習前期も無事終了。土曜日は普通の授業。夏期講習は母任せだったので、成果はいまいちよくわからなかったんだけど、相当負けず嫌いに火はついたらしい・・・・ちょっとこわい。

くるみが受験するのは、一校だけ。
問題は、都内の私立小学校を受験する子も対象にしてるから、ちょっと難しいんだよね。
そこまでできなくても大丈夫、なんたって拓也が入れてるんだから・・・って思いたいんだけど。

間違えた問題があったから「この問題は、できなくても平気だよ。こんな難しいのはでないから。ね。」って、慰めてあげたのに・・・
「覚えるために、勉強してるんだから、そういうこと言わないでくれる?」って一喝されました。