ポッカコーヒーはホカロン代わり
●今回のメルマガは、外でもおいしいコーヒーが飲めるコーヒーメーカーのご紹介です。
船橋支店は、先日ブリタの浄水ポットを買っていただきましたので、
インスタントコーヒーでも十分おいしいです。
そういえば、都内の自動販売機では見たことがない
こんな缶コーヒーが郊外には存在します。
なんとキャップつき缶コーヒー。
これってアイディアですよね。
多分普通の缶コーヒーよ制作費はかかっていると思いますが、
自販機で一緒に並んでいたら、絶対こっちを選びます。
なぜなら・・・郊外の通勤客は、缶コーヒーをホカロン代わりにもしているから。
普通の缶コーヒーだと、開けるまではホカロンになるけど、
開けてしまったら飲まなくちゃいけないでしょ。
だから、このキャップつき缶コーヒーは、郊外設置自販機には不可欠な商品なのです。
都内では、電車の待ち時間なんて考えたこともないでしょうが、
郊外になると10分ぐらいは待ち時間に入りません。
20分、30分なんて当たり前(特に帰りが遅くなった時は)。
なので、けっこうその待ち時間に、缶コーヒーを購入する方は多いです。
拓也の通う(もちろん、4月からくるみも)成田線なんて、
現在30分に1本、私が小学生の頃は1時間に1本。
なので、拓也も時間に関しては(も?)ロハス感覚。
こないだも、くるみのスイミングと重なってしまって、駅で待たせること20分・・・。
急いで迎えにいきましたが、
この寒空で暗闇の中、縁石に腰掛けて読書にふけっていました。
なんだけど・・・なぜか手には缶コーヒー。
「これさあ、あそこの警備員さんが『1本どうだあ、寒いだろ』ってくれたよ。」
いま、駅の改修工事をしていて、
トラック出入り口で誘導している警備員さんからおごってもらってました。
で、次の日は、そのおじさんに自分でコーヒーを買って、一緒に飲んでました。
ほんとうにいいやつです。
●プラウドのホームページに、新しい「人事からのメッセージ」がアップされました。
いやあ、宇野ちゃんの「困ったちゃん」顔がいいんですけど。
これを最初にもってきたところがチャレンジャーですね。
でも、とても親しみやすい会社って感じがします。
大矢さんのピース写真も楽しそうでいいですね。
坂崎支店長、大矢さんのアドバイスにもある、
スタッフの定期的な同乗指導や、運転技能教習などが充実しているというのは、
プラウドにとってすごいセールスポイントだと思います。
これはスタッフだけでなく、クライアントさんにとってもうれしいシステムですよね。
他の派遣会社さんにはない、
プラウド独自のセールスポイントをもっともっと知ってほしいと思います。