温暖化防止はひとりじゃできないぞ

●今週末ぐらいには「COOLBIZ 2008」バッチも100個届きますので、
ぜひ広報活動(温暖化防止、
プラウドともども)に活用していきたいと、個人的には考えています。

●昨日は、見たいテレビが目白押し、どころかかぶっちゃってて、
チャンネルバチバチしながらどちらも見ましたが、
うーーーん、中途半端。
まず見たかったのは、21時半からの「中田英寿★ぼくが見た地球」と、
22時からの「カンブリア宮殿」。
http://www.ntv.co.jp/nakata/

本社を出たのが19時、どんなに急いで帰っても20時半。
そこからくるみの宿題を見て、
拓也の制服に校章縫って(爪と指の間に針がささって、超痛かった・・・)、
お風呂に入って,洗濯干して・・・
自宅に帰ってからの方が、超ハードスケジュールでした。

掲示板にもあげましたが、
中田英寿が始めたキャンペーン「TAKE ACTION 2008!+1」に
関連する報道番組だったのですが、
やはりサイトで見るより、リアルに地球の環境について
肌で感じることができました。
私は、ふだんから地球の環境について気にしているわけではないし、
どちらかというと無関心な方。

でも中田英寿のキャンペーンメッセージにあるように
「なにかできること、ひとつ」から始めたらいいんだ・・・って、
思うと気負いもなく続けられるような気がしました。
それに、みんなと参加したらおもしろいなあと思った「+TANZAKU」ですが、
先週末やってみたんだけど、
なんだか日本の裏側の人とも同じ目標でつながってるぞーーー!
みたいな気分になれます。

・・・ま、絶対自宅じゃなきゃいけないわけじゃないから、
ベルリンやロシアにくっついてるTANZAKUが
ドイツ人なのか、ロシア人なのかは不明です。
こういう参加型ものは好きな人、嫌いな人がいるから強制はしませんが、
自分が立てなくても見てみるだけでも楽しくなりますよ。

きっとこういうことが好きな人は、
google earthで子どもの頃住んでた家、とか、
自宅の駐車場に車があるかどうかをチェックしたくなる人でしょうね、なっちゃん
自宅の駐車場をまずチェックしたのは私。
子どもの頃住んでた、ドイツの家を探しにいったのはなっちゃん

そういえば、先日なっちゃんから
「電車に乗ってたら、プラウドの看板を見たよ。」と報告が。
なっちゃんは、車の免許もないから、プラウド看板の話をしても
「見に行けないし、そんな話、つまんない」ってふてくされちゃうから、
報告していなかったのに・・・なんで?

「あれだけ、ブログとかフライスとか見せられたらインプットされちゃうよ、ったく・・・。
なんで、私がプラウドの看板に気づいちゃうわけ?」
・・・あの看板は、相当目立つ、ということになりますね。
ということは、毎日のように見ながら走っているドライバーさんは、
必要なときに記憶のひだからピロピロピローーーっと
「ドライバー派遣のプラウド」が出てくるのでは?

●昨日の社長室ミーティングで出された宿題を、
帰りの車の中で、くるみと拓也に質問。
「お金持ちのおじいちゃんとおばあちゃんが、買いたいものってなあーーーんだっ?」
拓也は即答・・・
「俺は、金持ちでもないし、おじいさんになったこともないからわかんない。」
くるみは・・・「それって、何文字のもの?」「最初に、なんて言葉がつく?」
・・・そうじゃなくて。

で、やっとこ問題を理解?した回答は・・・
「防犯ベル」「ハムスター」「かんぶり(冠、のこと)」「ガラスの靴」「携帯電話」・・・
でもやっぱり一番は「防犯ベル」かな。だって。

でも寝ながらよーーーく考えてみると、あながちはずれてるわけじゃないんだよね。
「ハムスター」→ペット→ペットの葬儀ビジネス・ペットのアクセサリー
「冠」→スワロフスキーなどのアクセサリー(男女とも)
「ガラスの靴」→高級靴(オーダーメイド)
・・・「防犯ベル」は、、、、なんで一押しなのかは不明です。