beebee2525happy2008-08-26

●今日は、新規事業用DMが届くまで、
糊でベタベタになりながらドライバー派遣用DMの糊付け、
そのあとは新規事業用DMの封緘、
宛名ラベル貼りを行ないました。

今回DM印刷をお願いした「フデビン」は
岐阜県にあるのですが、
いまの世の中、その遠さをまったく感じさせませんね。
物流業界の進歩はすごい!と、
今さらながら感心してしまいました。
届くまでドライバー派遣用DMを触っていたので、
こちらのDMの紙質はちょっと厚く感じます。
でもDM封入作業員としては、
つかみやすくて作業効率はよかったです。

実は透明封筒というやつは、
封入作業員の立場から言わせてもらえば、
超入れづらい曲者です。
なんだか破けそうだし、
糊付けテープをはがすと、静電気でいつまでも指にくっついて離れないし。
ま、どちらにしても、
DM送付準備委員長からしてみれば、265通は朝飯前でした。
送付決定の指令が出次第、
速攻佐川メール便さんをお呼びします。

●いつもDM糊付け作業に利用しているのが、古いアイデム
糊でベトベトになったらページをめくって、
またベトベトになったらページをめくって・・・
毎週月曜日には、船橋支店に
新発売のアイデムが15冊届くのでとっても便利。

で、今回糊の台紙にしているアイデムは7月14日号。
アイデムには毎週「知ってるつもりの職種案内」という
巻頭特集ページがあって、
この号には「文房具ネットショップ店長」さんの
お仕事について書いてありました。

ネットショップの店長さんの、一日の仕事の流れや、
大切にしていることなどが書かれています。
お昼休みにじっくり読んでみましたが、とてもマメですね。
やはり、目に見えないお客さまが相手なので、
余計にとても決め細やかな対応をされていると思いました。
「顔が見えなくても体温を伝えたい」・・・と、
このネットショップ店長さんはおっしゃっていました。

・・・ということは、
そういう決め細やかな性格のねっとショップの方を顧客に取り込むには、
こちらもそれ以上に決め細やかな対応が
必要になるのかなあ、と感じました。

●チームマイナス6%の活動報告に、
一番穴場であろうお盆の最中にメールしたのですが、
今年もあえあなく選考されませんでした・・・。
来年こそ、
他の企業がやっていないような活動をして掲載されなくちゃ。
それか、継続は力なり・・・なので、
10年連続うちわ配布達成!とかね。
10年後かあ・・・52歳かあ、
ピンクの浴衣は痛々しいでしょ、やっぱり・・・。

先日、そのチームマイナス6%のメールにあった
「全日本学生対抗エコドライビングコンテスト」のお知らせ。
なんでもっと早く知らせてくれないのかなあ・・・ちょっとおもしろそうです。
http://blog.goo-net.com/news_column/archive/39

これは、二年前のものですが、
マーチ、カローラプロボックスの三台を乗り継いで、
エコドライブできたチームが優勝!らしいです。

ただいま、参加条件などを問いあわせ中です。
もし参加できそうだったら、来年がんばって優勝目指しませんか?

●昨日の「なぜなにIT講座」でカルチャーショックを受け、
速攻で「ヒトラーの秘密組織」を読破、
三島由紀夫は拓也に譲渡し、
「いまさらひとに聞けないインターネットの素朴な疑問」を読み始めました。
・・・いやあ、よく寝れる。
久しぶりに電車の中でも熟睡しちゃいました・・・やばい、まったく頭に入らない。

だけど、私には大きくて険しいけれど、絶対に乗り越えたい壁。
これを乗り越えなくちゃ、
今の世の中で、私が発信したいことの半分も伝わらない・・・。
もし代わりにやってくれる人がいたとしても、
同じ言語を話せなきゃ、
いつまでたっても自分のイメージ通りにはいかないはず。
それに、広報に関しては
絶対妥協はしたくない。
片言でも、通じるぐらいまではがんばるぞーーーーおっ!

●今夜は、赤坂BLITZ
THE SCRIPTというバンドのプレミアムライブを見てきます。
http://www.thescriptmusic.com/jp/home/
アイルランド出身の3人組。
日本では10月にデビュー予定(CDは10月22日の発売)の、
超プレミアムです。
・・・誰なのさ?THE SCRIPTって。

サイトでチェックしたら、知っている曲が2曲ありました・・・よかったあ。
「WE CRY」(なんかのテレビ番組の主題歌だそうです。)
実は、このライブ当たっちゃいました♪
そう、4月にもこのプレゼント企画で
ケビン・マイケル当たってます♪
でも、前回は、くるみの小学校の入学式とバッティング
・・・残念ながら妹と拓也に譲りました。

で・・・今回は・・・結局、拓也と一緒に行くことに。
もうちょっと、スケジュールに余裕があれば、
ご近所ママにも声をかけられるんだけど、
いつもギリギリまで当選したかどうかわかんないんだもん。
なんだか、わけのわからんバンドのチケットが当たって、
毎回喜んでいるのは、いつでも暇な拓也だけ?