THE SCRIPT最高!

We Cry

We Cry

●苦節3年あまり・・・何度やめたいと社長に言ったことか、
また社長から「もうやめれば?」と言われたことか・・・
ああ、やめなくてよかった、DM懸賞キャンペーン。

私がプラウドに入って、
一番最初に専任で与えられたお仕事、
そして唯一船橋支店でしかできないお仕事、
DM送付係と、DMネタまとめ係。
業務管理部の業務の中で、
一番アナログで、とりあえずパソコンがいじれない私が
できるお仕事だったのですが、
一番最初は今のように印刷されたDM
(それも三つ折になっている)ではなく、
4枚のパワーポイントの原稿を、毎月2000部ずつ、
8000枚をコピー、三つ折、封入、封緘、糊付け、
そして送付をしていました。

作業自体、相当楽になりましたが、
それより、最初は白黒コピーだった時代から考えると、
プラウドは着実に成長しているんだなーーと
実感できるお仕事でもあります。

そんな中、入社したばかりで、
これしかできないにもかかわらず、
懸賞キャンペーンをやりたい!と提案し、
最初に通った企画です。
だから、私の中では一番思い入れのある企画です。
誤算だったのは、
もっと簡単にヒットすると思っていたこと・・・長い道のりでした。

●新規事業のDMを、今日の午後いちに送付完了です!
第一弾は265通。
広告代理店の統計によると、DMのレスは2%。
結果はいかに?乞うご期待です。

第二弾も検索中。
今回のテーマは「匠」です。
さっそく「匠」の職人を検索いていたところ、こんな「匠」を発見!
「ここぴゅっ!」って・・・。
http://www.takumiworld.jp/item/425.html

というか、見てどうするんですかあ?
顔ダニなど、いろんなものを覗いてみよう!・・・だって。
用途:顕微鏡ですので様々、ってのもゆるーーーい感じで、
だいぶ興味をそそられてしまった。
本題に戻って、まともな「匠」を探します。

で、まともなサイト発見!
でもこれは以前日報でもご紹介した「職人.com」・・・
私が目指したい
「自分の好きなものに囲まれて生活、仕事したい!の究極サイト」です。
この運営者がこの9月にcloseする、
もうひとつのビジネス「ドロップシッピング」サイト。

私も、この「ドロップシッピング」という言葉に惹かれて、
以前社長に質問した記憶があります。
けっきょく実行しませんでした・・・めんどくさくて。
売りたい人と買いたい人の橋渡し役を降りられてしまうのは、
とっても残念ですが、
今後もこの運営者をチェックしていたいと思います。
・・・なんでかって?やりたいことの視点が似てるから。

●私にとってはDM懸賞キャンペーンが、
プラウドの中で一番の宝物ですが・・・。
知りませんでした、
社長の一番の宝物が、
現在社長室のロッカーの上にあるポスターだったなんて。
ごめんなさい・・・そうとは知らず、
本社出勤時のお掃除の際、ロッカーの後ろに落としたり、
前倒しにしたり、
ぞんざいに扱っていました。お許しをーーーーー!

と、詳しくは、今週の「物流ウィークリー」の記事に掲載されています。
http://proud-dnet.co.jp/pdf/20080825newspaper.pdf
ホームページの最新トピックスにもあがっているので、
ぜひ読んで、みなさんもお掃除の際は、
ガツーーーンとロッカーの裏に落っことさないように丁重に扱いましょう!

●なんと初めて「e現場.com」を外で見つけました
・・・新鎌ヶ谷駅のエーピーで。
相変わらずちょいエロいっす。
これがまたたまらんのでしょうなあーーーー。
今月号はなんと「いーげんば★ガール」
「爆走現場ギャル(この子はテレビでも見ました)」です。
本来の目的は求人雑誌なんですが、
忘れちゃいそうなぐらい飛ばしてます。

●今週末、
またまた千葉ニュータウンのアウトレットモールで、
友達とフリーマーケットに参加。
まあ、わがまま岡崎商店としては、
暑いときと寒いときは出店したくないですから、秋はフリマ日和です。
で、せっかくなのでブッククロッシングも継続しますが、
ほめ玉もついでに置いちゃおうかと。

・・・ってことは、
せっかくなんでチラシも置いちゃおうかなあーーーー、チラシねえ。
いひひ。先日の担当池田さんにお願いしちゃいましたあ!
はがき大のチラシがあるんです、はい。
今日には自宅に届いてます♪

●昨日のTHE SCRIPTのプレミアムライブは、
とってもよかったです。
なにがって、
多分これは妄想じゃなくて確信しますが、
ドラムのグレンと最低でも5回はアイコンタクトしちゃいました。
スタンディングだったのですが、前から4列目でドラムのまん前。
で、なぜか、このグループのファンは超おとなしいOL揃い
・・・スタンディングにしている意味ある?
っていうぐらいおとなしい。

だもんで、目立つ、目立つ!
ノリノリのおばさんと、
まったく同じ顔で178センチ、真っ赤なTシャツの拓也が、
隣でぴょんぴょんしてれば嫌でも目に入っちゃうでしょ。
でもさ、最後の曲の前に、
ボーカルのMCがあって、
英語でペラペラペラ〜♪って答えちゃったOLがひとり。
そしたら、なんとステージから降りてきてハグ。
ハグですよーーーー♪
こういうとき(ハグじゃなくて、MC)
英語が話せたらなあ・・・と、切実に思います。

で、リベンジということで、秘策を講じました。
もし、このライブを目にする機会がありましたら、
ファンフラ扇子をアンコールで振っているのは、
この私です。
相当笑ってました、グレンさん。

このことを、せっかくなので
THE SCRIPTのサイトに書き込んでみました。
(エキサイト翻訳を駆使して)
グレンからお返事くるかなあ。
もしかしたらペンフレンドになれちゃたりして・・・ふふふ。

ついでにmixiのTHE SCRIPTにも一気に書き込み!
そしたら、「後ろの方で見ていましたが、
扇子はちゃんと見えましたよーーー」のメッセージが。
いやあ、一期一会って素敵ですね
(会ってませんけど、同じ空間で同じ感動を味わったということで)
こんな素敵な感動を、42歳の夏におすそ分けしてくれた
mixi紹介の堀江さん、感謝してます!